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重症心身障害児とそれ以外のお子様の、同じ場所での訓練について

5月から本格始動したリハテーラー横浜都筑のデイサービスでは、既にご利用されているお子様がいらっしゃいます。

重症心身障害児のお子様もいれば、重症心身障害児以外のお子様もいらっしゃいます。
「同時の利用は危険では?」
というお声をいただくこともあるのですが、重症心身障害児以外のお子様も歩行訓練を必要とする子が対象ですので、危険行動などもなく、安全の環境でご利用いただくことができています。

重症心身障害児のお子様は、胃瘻から水分補給をしてからスタート!
以外のお子様は、いきなり歩く練習からスタートする場合もあります。

それぞれのお子様が、それぞれの内容を始めていきます。
一人一人の個別性を重視しているので、原則として同じメニューになることはありません。

ひとりひとりの必要な医療的ケアや機能訓練を提供しながら、過ごしていただくことが基本です。
今は、下校時間が早いので、14:30から17:00まで、様々な訓練を行っています。

体幹を鍛えるためにバランスボールに乗ったり、膝立ちになってマットの上を歩いたり。
重症心身障害児のお子様は、うつ伏せになったり、動く手を使って作業をしたり。

いろんなことに挑戦しながら、最大限に取り組んでいます。
リハテーラー横浜都筑のスタッフも理学療法士を中心に、常にどんな訓練をしたら良いか?ということを動きを見ながら考えています。
なので、訓練は一定ではなく、常に進化していきます。

今後も少しずつ訓練の内容をお伝えしていきます。

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