こんにちは、理学療法士の山口です!

先日、H&Hのスタッフ3名でFUKUSHImeets!という福祉に関する企業や法人の合同説明会に参加してきました。

こちらのイベントは、参加者全員スーツ禁止で各ブースも円卓を囲むスタイルでラフに、カジュアルに就活の相談ができるスタイルで企業と学生の会話も多く、活気あるイベントでした。

実際に参加をして感じたことが3つあります。

1.各企業、法人の特色があるということ

 今回のイベントでは、冒頭に各企業の30秒プレゼンがありました。30秒ですので、いかにインパクトを残すか、伝えたいメッセージを届けるか、というところでしたが、元気いっぱい、笑顔いっぱいで企業のイチ押しポイントを伝えたり、楽器の演奏やお笑い要素があったりと各企業見せ方が様々で企業の雰囲気が伝わる30秒でした。

 どの企業も前向きに、楽しそうな雰囲気で、福祉業界は目の前の人を支援する仕事なので人柄が重要であると改めて感じました。

2.同じ業種でも違いがあるということ

 1のように企業の色があることに加えて、同じ事業でも大事にしている価値観や方向性が異なることがわかりました。例えば放課後等デイサービスでも、非日常の体験や工作に力を入れているところや、お子様の身体機能面に注力しているところ。事業としても知的障がいが中心な放デイ、弊社のように重症心身障害児や医療的ケア児が中心な放デイがあります。どんな形であれ地域社会に貢献しているのは間違いありません。ぜひ、なぜその事業をやっているのか。なぜその方向性でおこなっているのか。そういった背景を聞いてみると自分にあった企業、法人が見つかるかもしれません。

3.素敵な学生が多いという事

 これが一番強く感じました。「自分はこういうことがやりたい」と決めている人、「まだ何をやりたいか決まっていない」という人、様々でしたがなにより自分自身の未来のことを前向きにどうしていこうか、と悩んでいること自体が素晴らしいな、と。

 ブースでは真剣に説明を聞きながらたくさん質問してくださったり、こちらからの質問にも素直に答えてくださる学生さんばかりで、伝えているこちらが嬉しくなる時間でした。

今回のイベントでH&Hがみなさまに伝えたかったテーマとして、

フローレンス・ナイチンゲールの言葉で

「犠牲なき献身こそ、真の奉仕」

という言葉があります。

福祉や介護の業界は、“誰かのために”と自分を犠牲にしても貢献する人がたくさんいます。これ自体は素敵なことかもしれませんが、我々は支援者こそ豊かであり、豊かな人だからこそ素晴らしい支援ができると考えています。

豊かさとは、生きがいなど心の豊かさだけでなく経済的なことももちろん含めます。

だからこそ今、日本が、福祉業界がどういう状況で今後どうなっていくのか、その中で私たちはどうしていくべきなのか、そういったことも情報としてお伝えしていきます。

詳しく知りたい方、興味のある方はぜひH&Hの説明会にご応募ください。

リハテーラー横浜港北
理学療法士
山口大貴